ローカル路線のテスト走行

  • 2018.01.23 Tuesday
  • 21:34

物置部屋に新しいレイアウトを作っています。 その様子は、本家の「鉄道模型工作実験室」をご覧ください。

その工作途中のローカル路線に対して、テスト走行を実施しました。

 

 

使用した機関車は、Krause1412号機とBoldwin9号機です。一両だけでも走りますが、線路と車両のメンテナンスが十分でないので、引っかかったような動きでしたので重連にしました。どちらかがつまずくと、他方がカバーしてくれます。

 

牽引する客車は、お気に入りの銀河鉄道風のラッピング車両です。KATOのチビ客車3両セット(10-505)にマスキングテープでラッピングしたものです。2015/2/20の「ミニレイアウト雪景色を走る」で紹介したものです。

動画も撮影しました。スムースな走りを観察してください。

 

この重連について、以前に説明して事がありました。2014/7/14「小型蒸気機関車の重連 (その4) Baldein 9 号機と Krauss 141号機」です。重連させる場合には、二つの車両の速度を合せるのが鉄則と言われていますが、この2両の車両の差は2倍近くも異なっているのです

それでもなんとスムースに走行していることか!

その理由も、上のページで説明してますので、参考にして頂ければ幸いです。

 

ブリッジに線路を施設する

  • 2017.10.13 Friday
  • 22:30

ブリッジの骨格が出来たので、線路を施設する。 ブリッジの跳ね上げた後、再び元の状態に戻す時、わざわざ線路のジョイントをつなぐと確実であるが、これは手間がかかるのので採用できない。ブリッジを下しただけで、固定側と可動側の線路がビタッと合致する必要があるのだ。

まず、外周路と内周路の線路を設置する。まず、可動側の線路である。

 

次に、固定側も設置する。

 

つなぎのの部分は、端数レールの端部にレールの切れ端を細工してハンダ付けし、レールのガイドとなるように加工した。

 

可動側と固定側の線路の上下方向の規制は、回転軸がしっかりしていたので問題無いと判断し、横方向のズレを規制する必要があったのだ。 ただ、33mm の端数レールを使用したため、ハンダ付けの熱により樹脂がゆるゆるとなってしまい、ゲージ幅や高さなどが狂ってしまいたのでその修正に四苦八苦した。長さのあるレールを使用すれば影響が少なかったと反省している。

なお、通電性については、可動側と固定側の線路の間に電線をハンダ付けして通電させるつもりである。

跳ね上げ式ブリッジの工作

  • 2017.10.11 Wednesday
  • 22:16

今回のレイアウト工作にて、新しい工作のひとつに跳ね上げ式のブリッジがあります。 部屋の周りを周回するレイアウトですので、どこかに出入り口が必要なのですが、腰をかがめて出入りするには後期高齢者には抵抗があります。 そこで、容易に開閉が出来るブリッジを作ることにしました。

金属工作では道具も腕も有りませんので木工工作となりますので、工作のポイントは、ブリッジのヒンジ部分と線路のつなぎ方法です。工作精度と強度が課題と考えています。

まず、ヒンジ部ですが、厚手の板を使って固定部と可動部を作り、Φ4.0mm のアルミパイプを回転軸にしました。

可動部を上に上げた状態です。

可動部にはブリッジの桁を取り付けヤード部分との直線を出して、土台となる棚にネジで固定しました。

横から見た状態です。

意外とスムースに作動しています。跳ね上げた桁はひもで縛って置くことにします。 また、線路の連結方法は工夫のしどころです。

 

 

工事は着々と進んでいる

  • 2017.10.10 Tuesday
  • 20:11

物置部屋のレイアウトについて、解体と新規作成の工事は着々と進んでいる。 工作に集中しているため途中経過の報告をサボっているのだ。 工作実験室での報告は、或る程度区切りが付いてからと思っていたのだが、どんどん先に進んでしまった。

せめてこのブログでは、もう少し中間報告をしておこう。 

 

少し前にさかのぼっておくことにする。高架駅のベースを作りビルなどを置いてみた。

少し高低差を付けすぎた気がするが、あとは背の高いビルを増設して雰囲気を出すことにしよう。

 

突然、解体を始める

  • 2017.09.04 Monday
  • 21:54

一昨日から突然! 遥友鉄道レイアウトの解体を始めてしまいました。

 

始めたら一気に進めるのが私流です。 途中で証拠写真を撮っておくのを忘れていたので慌てて撮影しました。解体途中の写真です。

 

物置部屋のレイアウトを作り直そうとしていますが、その最初の作業として、棚などに保管していたガラクタ類を整理しておく必要があります。 要するに、終活の始まりです。 これを機会に、古いアルバムや、古いオーディオ、パソコンといった電気製品、さらに書籍なども、思い切って整理して捨てることにしました。 所謂、断捨離 を実行することにしたのです。

 

物置部屋にあったアルバムなどの断捨離作業の目途が付くと、ビデオ・テープやオーディオ・テープも対象となりました。 昔、FM放送をエアチェックしてオーディオ・テープに録音したものなどがいろいろ出てきまいた。断捨離! 断捨離!と思っていても・・・・・・。

どうしても、もう一度聞きたくなったので再生装置を探しました。 在りましたね、ダブルデッキのカセットプレーヤーが! その装置をセットするために、上記のレイアウトが犠牲となりました。 オーディオセットの前を開けるために!

 

このレイアウトは小型のSLを走らせるためのレイアウトですが、解体してしまう代わりとして、物置部屋の新しいレイアウト計画にドッグ・ボーン式の路線を追加することにしました。

 

さて、解体が完了した状態を下に示す。

 

建物や樹木、ベニヤ板、木片、勿論線路などの部品は全て再利用のために分類して箱に入れておきます。残っていたレイアウトの残骸は赤いゴミ用の袋に詰めました。

 

雪景色のために、軽い紙粘土を使っていましたが、線路の周りにもこびり付いていました。上左の写真。しかし、この紙粘土は水に溶ける事を知っていましたので、桶に入れて半日ほど水に浸しておきました。後はブラシでゴシゴシとして乾燥させた状態が右の写真です。但し、一部は白色アクリル絵具(ジェッソ)を使った部分がありましので、さすがに、少し白色が残っています。再利用する時にバラストに合わせて塗りなおすことにします。

建物や樹木の雪は、再利用時も雪景色を考えていますのでそのままにして保管しています。

 

 

 

 

TOMIXの車載カメラを使う

  • 2017.06.29 Thursday
  • 15:16

予約していたTOMIXの車載カメラシステムセットが届いた。発売延期には慣れっこになっているので、殆ど期待していなかった。

そして今は、ラズパイを使った自動運転システムに熱中している状態なのである。このため、机の上は車止め装置の改良工作の最中であるが、この車載カメラシステムを無視するわけには行かなかった。

作業中の机の上
車載カメラシステム

説明書を拾い読みして、とりあえず試し撮りをしてみた。

最初は、とにかく走らせてみたので速度設定が早すぎましたね。使用したスマホは iPhone5s で、Wi-fi の設定なども問題無く実施できた。録画機能を使って録画し、パソコンに接続してファイルを取り込んだが、なぜだか再生途中でフリーズしてしまった。そこで、動画編集ソフトで再編集した。

 

この車載カメラで、現在のレイアウトをひと通り撮影したら、このレイアウトを解体し、検討中であった新しいレイアウトに更新する予定であったので、自動運転システムやら、レイアウトの更新やらで忙しくなりそうだ。

分散式 ATS 制御ユニットの検討

  • 2017.02.15 Wednesday
  • 10:13

 新しく作り直すレイアウトについて、分散方式による自動運転停止装置 ATS を組み込むつもりである。今回はその回路構成を検討した。

 まず、レールへ給電する回路に設けるリレーは、1C接点の小型リレーを使用する。制御回路が機能していない時でもレールには通電している状態にしておく。そしてこのリレーを駆動させるトランジスタ回路を設け、センサS1とS2のANDを取れば良いのだ。簡単には直列接続でもAND回路になるが、今回、信号機の制御も取り込もうとすると、何らかのロジックICを使う必要が出てくる。

 単なるロジックIC回路では複雑になるので、ワンチップマイコンを使ってみることにしよう。必要な入出力端子を数えると、8ピンタイプのPICマイコンが使えそうである。そして、回路構成を考えてみた。

 ネットなどで勉強したとは言うものの、素人が考えた初めてのPICマイコン回路であるので機能するかどうかは実験してみないと分からない。レイアウトのレールの傍に配置するので、細長くかつコンパクトに収める必要があるので、実態配線図も検討してみた。

 およそ、70×30mmの基板内に収まりそうなので、まずまずの構成と判断する。センサや信号機との接続はコネクタを使い、先方と後方の区間との信号の伝達は、+5電源と共にこれもコネクタ接続と考えている。また、レールへの給電配線は少し太めの電線を使用し、ターミナルブロック、例えば秋月で取り扱っているTB111-2-2-U-1-1を使って接続することを想定した。

 このターミナルブロックを使用すれば、制御ユニットがなくても給電回路は構成できるのでレイアウトの試験運転がかのうである。また、センサが設置出来ればATSの機能運転も可能であり、閉塞区間が全区間設置できなくても部分開通が出来るのだ。レイアウト工作の進行具合に合わせて順次運行が可能と考えているので、焦らずに作業を進める事ができる、

 このように、なんとか頑張れば実現できそうであるので課題を挙げておこう。

1)PICマイコンの勉強と必要な道具揃えが必要となる。

2)このユニットは10個の閉塞区間毎に、かつ複線なのでその2倍の個数が必要となる。配線を手作業によるとすると大変なのでエッチングによるプリント配線に挑戦する必要があろう。ネットで注文する手もありそうだ。

3)信号機の制作が一番難しそうである。20個も作らなければならないのだ。

4)この回路の作動確認もひつようであろう。プリント配線を依頼する前に、テスト回路での十分な検討が必要だろう。

 構想は出来上がったが、実現させるためにはだんだんハードルが高くなったような気がする。その前に、現在のレイアウトを解体し、不用品をすっきりと整理して物置部屋をいったん更地にしなければならないだ。その後、新たなレイアウトの骨組みを作り、各プレートを制作してレールを設置する必要もあるのだ。先の長い話しではあるが、ぜひ実現させたいシステムである。

自動運転停止装置 ATS の検討 分散式制御方式

  • 2017.02.14 Tuesday
  • 21:04

 新しく作り直すレイアウトについても自動運転停止装置 ATS を組み込むつもりである。しかし、現在の集中制御方式では配線だけでも大変なことになりそうである。そこで各閉塞区間内で制御を実施する分散方式を検討した。まず、全体のイメージを絵にしておこう。このイラストは、ひとつの閉塞区間を想定して、その出口に車両の通過センサを配置して、線路への通電を制御しようとするのである。そして、ついでに信号機も設置することを想定しておこう。

 

 線路への通電は、配電用の配線を独立して通しておき、各閉塞区間内での制御によって線路への通電をコントロールする。勿論複線で実施する。そして、ここで実施する基本構成を右に示す。

 進路前方の区間に車両が存在する場合には、その区間に入る前に停止させるために、前方区間のセンサ信号を取り入れておき、自分の区間の状態と合わせて判断させるのである。この考え方は、現在実施しているものと同じであるので、すでに実績のある制御方式である。

 今回は、実際に実施するかどうかは別にして、信号までも制御できるようにしておこうと考えている。そしてそのロジックを次の様に考えている。

ここで、「ちょっと待って赤」のイメージは、車両がセンサを通過後すぐに信号機を赤にするのではなくて、しばらく走行させた後に赤を点灯させるのである。これはセンサを設置している位置が区間の終点から少し手前に設定しているため、車両が通過前に赤信号になってしまってはマズイからである。

 最近の動力車はフライホイールを装着しているものが多くなったので、レールへの給電を停止してもかなりの距離を走行してしまう。もし、次の区間まで走行してしまうと、せっかく停止させようとしたのに、通り過ぎてしまうので、停止距離を設定しているのである。

 前方に車両がいる場合には、信号機の手前でピタリと止まってもらいたいために、このセンサの設置位置は重要なのである。さて次は、この様な制御が実際に可能かどうか検討してみよう。

レイアウトのプレートと閉塞区間の設定

  • 2017.02.12 Sunday
  • 16:10

 改造しようとする大まかなレイアウトが固まってきたので、土台の上にのぜるプレートを検討した。物置部屋の中には2台のスチール棚があり、その上には捨て難いガラクタを保管しておかなければならないのである。また、将来的には元の物置部屋に戻す必要があるため、壁や柱にくぎを打ち付ける事は禁止事項としている。

 このため、レイアウトは分離型にしたプレートの上に造作するようにしている。こうするとメンテナンスも容易であり、何よりも築15年あまりの、まだ新しい我が家を傷つけることなく、ホビーを楽しめるのである。そして、このプレート設定と同時に、自動運転停止装置 ATS の閉塞区間も同時に検討した。実際の作業はずーと先の事と考えているが、必要な検討は初期段階で実施し、可能かどうかを検証しておくのだ。そして、検討した結果を図にまとめておく。

 プレートは大きく分けて4枚で構成し、その他に駅、機関区や回廊の部分、および登山電車プレートなどを設置する。また、閉塞区間は、2周するエンドレスを8区間に分割した。また、現在にレイアウトよりも単縦化したため勾配も緩くすることが出来た。高低差は高架部分や土手の上と平地部分に分け、右側のクロス部分のために高低差は65mmと設定すると、勾配は18パーミルで収まりそうである。

 次に、自動運転停止装置 ATS の構成も考えて置く必要がありそうだ。

レイアウトの検討

  • 2017.02.07 Tuesday
  • 19:04

 レイアウトの変更案を少しずつ進めている。

 

 今回は部屋の配置を検討してみた。部屋の入口部分を跳ね上げ式にするため、線路構成を単純化する必要があった。このため、ヤードを行止まりにして、外周と内周の周回路だけの構成とした。

 しかし、列車の出入りのためには引き上げ線が必要となったために、あらたに追加した。

 また、懸案であった1800×765×400の大きさの本箱については、横に寝かしてヤード部分の台にすることにした。本箱の中は新たに2段の仕切りを作り、そこに車両ケースを保管することとする。グッドアイディアである。

 まだまだ検討する課題は一杯あるが、現在のレイアウトは、TOMIXが発売予定のカメラカーを入手後、走行動画を記録として残した後に解体する予定でいるので、本格的な工事は夏近くになってからと考えている。
 一番検討しておかないといけない事項は自動列車停止システムである。基本構成は現在と同じ考え方で構成するとして、配線が長くなるので集中制御か分散制御かを検討しておく必要がある。

 

 

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