Bトレの動力車を永久連結にする

  • 2018.05.27 Sunday
  • 09:24

 9割がた完成した物置部屋のレイアウトで、Bトレの新幹線を走らせてみると、どうも動きがぎごちなかった。 3M13T編成の500系である。

 観察すると、動きの悪い動力車が足を引っ張ているようであった。 一台ずつチェックすると、集電不良の車両があったのでメンテナンスするも、心配である。 そこで、動力車間の通電結線方法を検討してみた。

 以前もこの手の工作を実施していた。「電源車との連結とBトレ動力車の永久連結」にて紹介した方法である。しかし、この方法では車両間の固定が不十分であるため、ねじれたり、こじれたりで取り扱いが面倒であった。 このため、この方法は中止し元の状態にもどしていたのだ。

 この反省として、車両間の連結をしっかりとした構造にする必要があると判断し、今回はこの点を重点に検討した。 その方法は、シャシー間をリンクでしっかりと連結する方法とした。

 

まず、 t=1.5mmのプラ板でリンクを作り、シャシーにM1.4のネジを切って連結することにした。 配線は、Φ0.2mm の銅線をモータ端子用の導電板にハンダ付けしている。

 ネジはリンクが自由に動ける状態にして、ロックナットを使って回り止めとしている。

 配線は側板の通路穴を通して一方の車両に通し、線を捻じって連結した。 配線ははだか銅線であるため、ショート防止のため一方の線に被覆線を被せた。 被覆はビニール線から取り出したものである。

 

 この連結車を2セット作り編成に取り込もうとするのだ。

 車両の裏側を見てみよう。 トレーラ台車のある側を固定連結にしている。 台車はリンク部とぶつかるので180度回転させた状態で取付け、さらにカプラーポケットも干渉するので切り取っている。 反対側の動力台車側では、リンクを設けるこの工作が実施できなかったのだ。このため、2両だけの永久連結となってしまった。

 この工作を、16編成の500系と700系に実施してレイアウト上で走らせてみた。 4M12T の編成である。 レイアウト上のわすかな段差でトレーラ車の脱線などのトラブルが発生したものの、動力車は問題無く快調に走行することができた。

 

 

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>

アクセスカウンター

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM